2022年12月3日土曜日

北見菊祭り2022

 2022年10月10日

小雨の中、菊祭りの展示を見に行きました。今年もテントの展示はありません。




















2022年5月18日水曜日

日高・胆振・札幌行(3)

 2022年5月3日

札幌市厚別区 野幌のホテルから南下して「北海道開拓の村」へ。

開拓の村案内マップ

入口の馬車鉄道車掌さんのアドバイスで、馬車鉄道に乗ってまずは終点の農村群へ。



そこから漁村群・市街地群へと歩き、食堂で休憩。





















広場でガマの油売り・紙芝居・南京玉すだれの大道芸を見て、帰途につく。
途中、旭川の男山酒造資料館に寄る。




2022年5月17日火曜日

日高・胆振・札幌行(2)

 2022年5月2日

静内エクリプスホテルの朝食券は、馬券のデザイン。お土産に持ち帰ることができる。







おすすめの二十間道路の桜並木を見に行く。天気も回復して、絶好の花見日和。満開を二日ほど過ぎていて、風に花吹雪が舞う。周りの牧場では春に生まれた子馬が親の側にぴったりくっついていた。








次に、白老のウポポイへ。
国立アイヌ民族博物館は入館予約が必要で、15分ほど待った。
体験交流ホールも入場整理券が必要だだったが、すぐ入ることが出来た。全席指定。伝統芸能の歌と舞踊を鑑賞した。とても広くて回り切れない。苫小牧へ戻って、札幌へ。









日高・胆振・札幌行(1)

 2022年5月1日

コロナの規制も解け、久し振りの外出。曇り空の中を襟裳を目指して出発。
途中、忠類ナウマン象記念館に寄る。
雨が強くなってきたところで、広尾町「フンベの滝」着。崖から地下水が湧き出ている。





昼過ぎ、襟裳岬風の館着。雨と風でとても寒く、展望室の望遠鏡で探したが銭形あざらしの群れは見えない。案内板によると、午前11時頃には見えたらしい。

















次の目当ては 新冠の「レ・コードの館」。
ジュークボックスは100円。ジョン・デンバーの「Country Road」を選ぶ。
エレベーターで展望室へ上がり、360℃の景色を楽しむ。
道の駅で買い物をしたあと、ハイセイコー号の銅像を撮影。