2018年11月27日
今年はいつまでも暖かく、もうすぐ12月だというのに雪も降りません。
陽だまりでキタキツネがくつろいでいます。
のんびりと毛づくろい。
そろそろ帰ろうか。
2018年11月27日火曜日
2018年10月22日月曜日
2018年10月18日木曜日
2018年9月24日月曜日
釧路 湿原と丹頂鶴
2018年9月24日
9/6に北海道胆振東部地震が起き、翌週に計画していた釧路旅行を延期していましたが、
どうやら落ち着いてきた様子なので出かけてきました。
SDカードを忘れたせいで湿原の写真は撮れず、ipadの写真一枚だけです。
釧路湿原展望台
説明員さんが屋上展望台でいろいろ教えてくださいます。
湿原は年々小さくなっているようです。
今の時期丹頂鶴はいないそうですが、それでも移動中の車の中から畑で地面をつついている鶴を2組見つけました。
釧路動物園にて
北海道ゾーンの湿原の上に造られた木道を延々と渡っていきます。湿原ってこんな感じなんだなあ。鬱蒼としている。木道が終わると、丹頂鶴がいます。
釧路市丹頂鶴自然公園にて
茶色の羽が混じっている鶴は今年生まれた幼鳥。来年野生に返す予定なので、羽は切っていないそうです。鳥インフルのせいで、成鳥は自由に飛ばせてもらえないんですね。
この川には鮭が遡上するそうです。
9/6に北海道胆振東部地震が起き、翌週に計画していた釧路旅行を延期していましたが、
どうやら落ち着いてきた様子なので出かけてきました。
SDカードを忘れたせいで湿原の写真は撮れず、ipadの写真一枚だけです。
釧路湿原展望台
説明員さんが屋上展望台でいろいろ教えてくださいます。
湿原は年々小さくなっているようです。
釧路動物園にて
北海道ゾーンの湿原の上に造られた木道を延々と渡っていきます。湿原ってこんな感じなんだなあ。鬱蒼としている。木道が終わると、丹頂鶴がいます。
釧路市丹頂鶴自然公園にて
茶色の羽が混じっている鶴は今年生まれた幼鳥。来年野生に返す予定なので、羽は切っていないそうです。鳥インフルのせいで、成鳥は自由に飛ばせてもらえないんですね。
この川には鮭が遡上するそうです。
2018年8月21日火曜日
2018年8月20日月曜日
最北の蓮池
8月20日
北見の「最北の蓮池」に行ってみた。休憩所に詳しい資料がおいてあります。
ハスと睡蓮は違うものなんですね。
大賀ハス。2千年前の古代遺跡から発見されたハスの種は3つ。
その内のたった一粒から花が咲いた(1952年)。
冬季は零下20℃以下になって結氷する池に生きる奇跡のハスと、二千年の眠りから覚めて現代に生きる奇跡のハス。
北見の「最北の蓮池」に行ってみた。休憩所に詳しい資料がおいてあります。
ハスと睡蓮は違うものなんですね。
大賀ハス。2千年前の古代遺跡から発見されたハスの種は3つ。
その内のたった一粒から花が咲いた(1952年)。
冬季は零下20℃以下になって結氷する池に生きる奇跡のハスと、二千年の眠りから覚めて現代に生きる奇跡のハス。
2018年8月6日月曜日
2018年7月28日土曜日
飛鳥Ⅱ
2018年7月28日
「夏の北海道クルーズ」で網走港に飛鳥Ⅱが寄港。
船内見学は網走市民対象だったので、私たちは外から眺めました。
のんびりと出掛けたので、もう船は第四ふ頭に入っていました。
帽子岩を撮影していたら、第一埠頭に海保の船を見つけたので、再び港へ。
巡視船「ゆうばり」を乗船見学しましたが、すぐに船酔いしました。
網走を離れる前に市立郷土博物館へ。
女満別空港北側のひまわり畑が見頃でした。飛行機を撮影したかったのですが、あまりの暑さに退散。後日、撮影に来ることにしました。
「夏の北海道クルーズ」で網走港に飛鳥Ⅱが寄港。
船内見学は網走市民対象だったので、私たちは外から眺めました。
のんびりと出掛けたので、もう船は第四ふ頭に入っていました。
しおさい公園に移動して、全体を撮影。
帽子岩帽子岩を撮影していたら、第一埠頭に海保の船を見つけたので、再び港へ。
巡視船「ゆうばり」を乗船見学しましたが、すぐに船酔いしました。
網走を離れる前に市立郷土博物館へ。
女満別空港北側のひまわり畑が見頃でした。飛行機を撮影したかったのですが、あまりの暑さに退散。後日、撮影に来ることにしました。
2018年7月22日日曜日
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